オーラルセックスは性病の原因になるのでやめよう

日本国内での性病感染の確率は諸外国に比べて非常に低めです。
衛生観念が強く、また保健体育の教科書を通して日本人の男女の多くが性病の基本的な予防策については知っているためです。
しかし、オーラルセックスが性病の大きな原因になっている事はあまり知られていません。

性教育の世界では直接的な表現が避けられる事も多く、いわゆるフェラチオと呼ばれるオーラルセックスの危険性が、教師から生徒に伝えられていません。
フェラチオは元々非常にマニアックな性行為でしたが、今ではアダルトビデオではほぼ確実に登場する行為となり、実際に日本人カップルの間でも、セックスの前にそれを行うのが半ば常識になっています。

オーラルセックスは実際のセックスとは違う性的な快感が得られるため、女性に毎回お願いする男性もいます。
ただし、生のペニスを女性の舌や口全体で愛撫するフェラチオは性病の原因を自ら作り出す事になります。
ペニスと口、両方とも硬い皮膚はなく、粘膜部分が露出しています。
粘膜同士が濃厚に密着するため、男女のどちらかが性病の原因を持っていると、フェラチオの行為を通して相手にそのリスクが移ります。

特に女性側の口に出血があると、血液を通してペニスに性病感染の危険性が高く発生します。
オーラルセックスをすれば確実に性病に至る事はなく、適度に楽しむ程度なら低リスクですが、いわゆる野外で口や手を綺麗にしていない状態でフェラチオを楽しんだり、口に切り傷がある状態でフェラチオをされた場合は性病の感染の危険性が非常に高くなってしまいます。

性病の原因になるオーラルセックスは基本的にやめた方が無難です。
一回あたりの感染確率は低リスクだったとしても、それが毎晩となれば、いつかは感染のリスクに見舞われてしまうためです。
オーラルセックスはアダルトビデオを通して、いつの間にか一般的な性行為になっていますが、元々は特殊な性癖を満たす行為でした。
健全なカップルは口を使った性行為は避け、ノーマルなペッティングをメインにしましょう。

アナルセックスはさらに性病の感染リスクが高い

セックスは異性間で行われる行為だと思われていますが、最近では性別に関係なくセックスを楽しむ人々が増えて来ました。
それこそ愛に性別は関係はなく、男性が男性とセックスをする事、女性が女性と性行為を楽しむことは極めて普通の事です。
同性同士のカップルも今では普通であり、性の多様化が進んできています。

ただし、男性がペニスを男性の肛門に挿入して楽しむ、アナルセックスは性病の感染リスクがとても高いです。
肛門もまた粘膜の部分であり、基本は排せつ器官ですので、衛生状態はあまり良くありません。
そこに同じく体液が出るペニスを挿入すると、粘膜同士が密着します。

男性のどちらか一方が性病の原因を持っていると、アナルセックスを通して性病感染が起きます。
ペニスを挿入した男性、肛門に挿入された側の男性、双方に危険性が生じます。
同性同士が親密な関係になると、キスやペッティングはもちろんのこと、アナルセックスに至る確率も高まりますが、そこには危険性が潜んでいます。

アナルセックスは男女のカップル間でもしばしば行われます。
その場合も、性病の感染リスクが出て来ます。
女性の肛門やその周辺に出血がありますと、アナルセックスを通じての感染リスクが更に高くなります。
アナルセックスもまた今ではアダルトビデオ等によく登場する行為になっており、専用のローションがあり、ラブホテルでそれに挑戦するカップルが増えつつあります。

女性器とは違ったハードな締め付けがあり、普通のセックスに飽きたカップルは自然とアナルセックスに挑戦しやすいですが、シャワーを浴びて体を男女双方が衛生的に保っていたとしても、性病の原因はゼロに出来ません。
性器同士を密着させるよりも、肛門とペニスが密着した場合の方が格段に性病のリスクが高く、性器同士よりも粘膜が敏感であり、体液が相手に移りやすいため、本当に危険です。